それだけでなく、バッキングも非常に安定していて、ファンク系の曲で見られるカッティングの切れ味も抜群です。 また、作曲能力に至っても神クラスです。まるでフランクザッパを想起させるかのようです。しかも「The Adventurs of Bumblefoot」に入っている曲のうちの幾つかは、19歳の時にはもうすでに完成させてたみたいです。 そしてアコースティックの曲に至っても丁寧で安定したな演奏を聞かせており、アルディメオラのようなフレーズも非常に綺麗に聞かせています。
彼は1970年にニューヨークで生まれ、6歳の時にキッスの「Alive」を聴いてミュージシャンになりたいと思ったみたいです。そしてギターを弾き始めたのは12歳ですが、何と!13歳の時にはすでにギターを教え始めてたみたいです。 バーのギグで演奏するようになったのが14歳で、15歳ではすでにスタジオワークで活動していたみたいです。そしてさらにギターを始めてから8年間でジャズ、クラシック、音楽理論、読譜を学んでいたみたいですが、とにかく音楽的能力を身につけるスピードは尋常じゃなかったみたいです。 特に、ギターを教えた13歳ごろは、音楽をかなり深く掘り下げて学んでおり、彼の音楽的興味は音楽の歴史、音楽と哲学、音楽と幾何学のつながりといったものにまで至っていたそうです。 こうして子供時代を天才音楽少年として過ごした彼は89年、19歳の時に「サムアッシュギターソロコンサート」優勝し、それがキッカケで音楽学校の講師をつとめるようにもなりました。そして数々の教則モノの製作に携わったみたいです。 そして95年に神盤と言われている「The Adventures Of Bumblefoot」を発表し、現在はバンブルフットというバンド名義で活動しています。 それだけでなく、今は美術や写真、ゲームソフトの音楽製作にも取り掛かっているみたいですね。ちなみにこの「The Adventure Of Bumble Foot」のジャケットも彼の手作りです。
彼のオススメアルバムはこの「The Adventures Of Bumblefoot」は言うまでもなく必聴です。インストものですが、実に様々なジャンルの曲が収録されており、そのすべてのジャンルにおいて完璧な演奏を聞かせてくれます。 他にも「Hermit」やBumblefootの「9.11」、「Uncool」あたりも是非聴くべきですね。とは言ってもどれも入手困難ですが・・・。ぶっ飛びフレーズのお宝です。